人間関係(親子関係、家族関係、アダルトチルドレン、友人関係、知人関係)

人間関係について、むしろお悩みの無い方のほうが少ないのかもしれません。当サロンでは、「アダルトチルドレン」の問題をはじめ、親子関係、家族関係、友人関係、知人関係でお悩みの方に対するメンタルケアサービスを行っております。

<アダルトチルドレンについて>
「自分はアダルトチルドレンではないだろうか」と、お悩みの方もいらっしゃると思います。アダルトチルドレン(Adult Children ACと略します)とは、病名ではなく、「機能不全家族(家庭)」で育ったことにより、幼少期にストレス体験を受け、大人になってもトラウマに悩まされるという現象、または人のことを指します。近年では、同義語として「アダルトサバイバー」という言葉も使われています。

<機能不全家族(家庭)とは>
親からの肉体的・精神的虐待があったり、家庭内にアルコール依存症などの問題のある人がいたり、共依存(親子や夫婦などが、支配と被支配の関係を通して、お互いに過剰に依存しあい、自立できない状態)などの問題が存在する家族を指します。

<アダルトチルドレン(AC)の特徴>
■自分に対して自信がない。自分が悪いと思い込んでしまう。自己肯定感が低い
■楽しむことができない。楽しんでいるフリをしてしまう
■自分自身で判断や決断することが苦手である
■自分と他者に対して、過剰なほど厳しい目で見てしまう
■相手によって極端に甘えて(依存的)みたり、敵対的になったりする。敵か味方かで人を判断する
■虐待された親などに対する怒りがある一方で、自分の子供にも同じ行動ととってしまうこともある
■他者を信頼できず、他者とのつきあい方がよくわからない
■完璧主義と無責任の両極端を揺れ動く。白か黒かの2者択一で物事を考えがちである
■重要な場面で習慣的にウソをついてしまい、本音を言うのが苦手である。他者に対してNOと言えない
■身体性が希薄(感情を押し殺すことで、身体の感覚も鈍くなってしまう。自分が自分で無いような感覚など)
■生きる意味が見出せない。漠然とした不安感や空虚感、孤独感がある
■衝動的。感情をコントロールするのが苦手である

ACの方は、このような生きづらさを感じながら、つらい日々を送られていることと思います。AC理論が日本に導入されて日が浅いということもあり、心療内科や精神科によって、AC理論に距離を置いているところ、積極的に取り組んでいるところなど様々というのが現状です。

以上、ACの問題について記述してまいりましたが、当サロンでは、あなたのつらいお気持ちをゆっくりと受け止め、傷ついた心に寄り添いながら、癒しと自立をサポートしてまいります。そして、「スライバー」(ACを克服して自立した人生を送れるようになった人)への道のりを、クライエント様と共に歩んでまいりたいと思います。
また、AC以外の人間関係(親子関係、家族関係、友人関係、知人関係など)のお悩みにつきましても、ゆっくりとお話を伺わせていただき、クライエント様の心に寄り添いながら、ご一緒に解決へ向けて歩んで参りたいと思います。